本物への道標たち～再び

はじめに

実は、公式イベントで受賞しなくても【本物への道標たち】の続編は作成する予定でした。

まず、作品との出会いはエブリで活動する限り終わりがない事。
次に、個人的に良いと思っても全ての作品に注目を浴びる機会が少ない事。
最後に、できる事なら作品から熱意や独創性等、様々な可能性を感じたクリエイターの方々への励ましになりたい事から、続編の制作を考えていました。

今回も様々な事情でご紹介できなかった作品がございます。

今回はコミック部門とエッセイ部門を追加いたしました。

少しでも、読書の参考になれれば幸いです。