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【造語】 ○龍族 戦闘神経が発達している種族。格闘で魔族に勝る。 現在の帝政府の統計上では、この世には龍族しか存在しないことになっている。 ○魔族 魔法を使うことの出来る種族。 昔あった龍族と魔族の大戦争の時に絶滅してしまった。 しかし何故かジノスのみ生き残っていた。 ○転換【コンバート】 大戦争が起きる前、龍族と魔族はお互い、協力しあっていた。 魔族が体内の魔力をコンバートすることで、龍族にも魔法が使えるようになる。 そうやって星獣を倒していた。魔族しかコンバートは使えない。 ○謎匣星(パンドラボックス) 全てが謎だらけの惑星。 周りには結界が張られていて、それを破るためには他六つの惑星に潜む帝政府管理の守護星獣を倒さないといけない。 帝政府がここに何かを隠しているということだけは確かである。 ○守護星獣 各惑星ごとに置かれている帝政府のペット。 守護星獣のおかげで、謎匣星に結界が張られていている。 元々は単なる星獣だったが、帝政府自慢の最新技術により、飼い慣らすことに成功している。 ○ギャラクシーティアー 銀河の涙。別名、流れ星。 その実態については政府の中にしか知る者がいない。
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