男子会!女子会!

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ユリカ「レキちゃん!サクラくんのことどう思ってるの?」 サクラ「えええ!?ちょ、僕此処に居るんだけどっ!」 レキ「サクラさんですか?そうですねー……」 サクラ「レキも答えるの?答えちゃうの!?」 レキ「正直子供っぽいですね。いえ、女々しい、の方があっているでしょうか?それと、バーストした時だけ調子にのる変な人です!」 サクラ「ガ―――――ン……」← レキ「でも   でもそんなサクラさんも……私は好き、ですよ?//」←無表情だけどちょっと赤い サクラ「え…………?」 ユリカ・モニカ・サラサ・レイ『おお~!!』 レキ「サクラさん……感想を」 サクラ「へ?」 レキ「む……女の子がこう言ってるんです、男の人として、何か言うべきじゃないですか?」 サクラ「え………あ、その…………   ありがとう……///」 『ひゅーひゅー!』←さっきの冷やかし組 ユリカ「もうリア充爆発しろ♪さて、次はクララちゃんね!」 サラサ「クララに容易く男を近寄らせてなるものかぁぁぁぁああああ!!」ダンダン! クララ「えー、と……スミマセン、私は飛ばした方が……」 ユリカ「そのようね……じゃあサラサ!ヒカルくんの事!どう思っているのか聞かせてちょうだい!」 サラサ「え゙、あたし?……しかもひっかかぁ……むー、ひっかはねぇ……」 一同『…………』←視線集中 その時、扉の方で…… ???「おいバカヒカル押すな!」 ???「声でけぇんだよ!」 どてーん!! テンチ「ぐはっ!乗るな重い!」 ヒカル「黙れ……ッ!?」 ユリカ「ほーほーこれはこれはテンチくん」 サラサ「ひっかー、最近は覗きが流行ってんのかなァ……」 テンチ「ま、待て!って他の奴ら居ねえ――――!!」 ヒカル「…………」←正座 レキ「弁解の余地はありませんね」 サラサ・ユリカ「覚悟はいいか?」 テンチ「ひいぃぃやぁぁぁぁ……」 ジリリリリリリリリン ガバッ ヒカル「………………夢オチ?」            おわれ
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