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蛇域「なかなかだな。お前は?」
女子生徒B「私をなめるな・・・私は日本刀の使い手・・・見せてやろうか!」
蛇域「いいや。そういうの要らんから」
女子生徒B「待ってください・・・」
蛇域「黙れ!!!!!殺すぞ!!!要らんといったら黙って立ち去れ!!!」
女子生徒はとぼとぼと帰っていった
当たり前にその背は落ち込んでいた。
男子生徒C「俺の技を見ろーーーーー!!」
蛇域「黙れ!!!!テメーらやる気あんのか!!どいつもこいつも俺は強いみたいな言い方しやがって
俺から言わせれば全員よわっちいごみ虫やろーどもだ!!いっぺん全員死ぬか?おぉ・・・
あぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!死ぬ気もないやつが人殺してんじゃねえよ!!」
そういって男子生徒Bが殺したモブAの首を持ち
壁にたたきつけた。
周りにいた生徒の顔面に血が飛ぶ
あわてて顔の血をふき取る・・・
蛇域「俺に勝てるとか思ってんの今出てきてみろや!!」
男子生徒D「俺やってやるよ」
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