2人が本棚に入れています
本棚に追加
蛇域「俺様はあの時誰も殺さなかったらもっと楽しい生徒会が出来たんじゃないか・・・」
そういって空を見上げたそがれる・・
5時間目、6時間目をなんなくすごし放課後
蛇域は帰りの家までの道のり。
独り言をこぼした・・・
蛇域「あぁ・・・あそこで南都鬼だけでも生き残らせれば・・・あぁ!!もう!!
何で殺したんだ!!ありえない!!」
そうつぶやいて家に戻るとき二人組みが現れた・・・
モブC「おい!蛇域!」
蛇域はスルーして横を通った
モブD「まてよ。俺らが話してるでしょ^^」
腕をつかんだ瞬間蛇域が逆に握り返していた
蛇域「触るな!触っていいのは南都鬼と光左と魔鞘だけだ!!」
そういってモブDのうでを・・・
ボキッ・・・
最初のコメントを投稿しよう!