骨組み的な基礎設定

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【世界観】 1.科学技術が発達した地球は異世界を発見。貿易により魔法が学問として普及する。 2.未来の地球で、人間のDNA研究の過程で人体エネルギーの存在が発見される。それによってHE(Human Energy ※合ってますかね)技術の開発が進み、魔法や異能が現実の物となる。 3.普通に魔法と科学が共生する世界で、異能持ちの集団の中に魔法使いの主人公が混ざる。 4.SF好きな主人公がネットでたまたま見付けた能力開発の理論を実行して異能(ただし地味)を得る。後日理論を提唱していた学者が主人公宅に押し掛けて主人公を誘拐(両親同意済)して異能の研究を始めて第二世代、第三世代の異能使いが現れる。 1は魔法がある未来の地球。 2は未来の地球による科学技術。 3は完全にパラレルワールド。 4は近未来の地球。 個人的には4が面白そうかな、と。他は若干シリアスが混じるか堅苦しい感じになると思います。真面目に漫画を連載していくなら2、片手間で連載していくなら4がおすすめですかね。 まぁまだまだ骨組みの段階なので一概に決めつける事は出来ませんが、現段階ではこの4つの案を提案します。 絵の問題で行きますと、1は少し魔法要素の混じった絵。 2は魔法と科学が五分五分位。 3は完全にモデル無し。 4は現代 と言った感じです。想像しながら描くなら3、写実的に描きたいなら4。魔法要素の絵を描きたいけど自信が無いなら1、魔法要素も充分行けるッス!なら2がおすすめです。 その他原案に関して何かありましたら遠慮無く言って下さい。どうせ描くなら互いに妥協は無しで描きたいですからね。
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