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主人公、自宅でネット
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博士のホームページを発見
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面白く無い駄洒落に苦笑い
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理論を見付ける
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軽い気持ちで実践
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ペンに念力をかける
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動かない
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ちょっと諦め始める
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少し残念に思いながらホームページに目を移す
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ペンが音を立てる
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主人公、ペンを見つめる
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真面目に念力をかけてみる
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ペンが浮く
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立ち上がってベッドに寝転ぶ
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ため息
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喜びの声をあげながら暴れる※
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調子に乗って色々な物を浮かせる
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物音に気づいた母親登場
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両者見つめる。主人公冷や汗、母親無表情
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母親一言「荷物運びに便利で良いわね」
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暗転
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数日後、買い物を手伝う画を載せながらナレーター『この出来事が、僕に苦労とかけがえのない仲間を運んで来る事になる』
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続く
※主人公が暴れたのは、念力がSFっぽかったから。決して超能力が使えて嬉しかった訳ではない。
とりあえずこの位を一話にしようかと。少なかったら言って下さい。続きも出来てます。
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