お仕置き 前半は涼介目線 3ページから光目線。

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そう言って光君は席を立ち、俺を軽々と持ち上げる。 「…可愛いんだけど。」 知らんわ。 そしてベットの横で降ろされる。 光君はベットに腰掛け、 「おいで?」 と手を広げる。 向かいあう形で光君の膝の上に座ると、抱きすくめられた。 「涼介…」 耳元で囁く光君。 「ひぁっ!///」 変な声…、光君に笑われちゃった…/// 「くすぐったい?」 頷いたら、頬にkissされた// 光君は、ずるい。 いつだって余裕で……ずるいよ。
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