お仕置き 前半は涼介目線 3ページから光目線。

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ふと目が覚めると、隣で涼介が寝ていた。 あー…昨日はそのまま寝ちゃったんだっけ。…風呂、入んなきゃ。 「涼介、起きて。」 「う…ぅ」 起きない。 「涼介!」 起きない。 こうなったら…。 俺は涼介の口をkissでふさいでやった。 「ん………っぅんむ!!」 苦しかったのか、涼介は涙目。 「っもう…何…!?」 「もうお昼だよ?起きて。…お腹すいた。お風呂入ってご飯にしよう。」 「んん…」 不機嫌な涼介。 「ほら、行くよ?」 渋々起き上がる。 今度藤ケ谷くんに会ったら、お礼言っとこう♪
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