1章

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悠said ♪~~♪~~ 緋「う…ん…」 も…あさ? 準備しないと… 緋「ねむ…」 みなさんこにちは… おれの名前は姫野緋優です 緋「いか、なきゃ…」 きょうはあさから生徒会の仕事なんです… ガチャン 緋「いい、てん…き」 あ、急がなきゃ… 緋「つい、た」 相変わらず遠い… ガチャ 帝「遅いぞ緋優!俺様を待たせるとは…百年早いんだよ!」 この人は神宮司 帝この学校の生徒会長なんだ… 容姿はいいんだけど…俺様なのが残念だよね 緋「ごめ、なさ…(シュン」 忍「緋優が謝る必要はないですよ」 凛「そうだそうだ~!!」 陸「ひーちゃんは時間内に来たんだから」 陸、凛「会長が短気なだけだよ~!」 さっきの敬語の人は副会長の黒澤 忍 最後に息を合わせていっていたのが双子の庶務の佐々木 陸と佐々木 凛って言うんだ~ 帝「お前ら~!!」 忍「それより、煉はまだですか?」 凛「まだだよ~ね~陸!」 陸「ね~凛」 かわいいな…この双子…
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