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【さっそく他人丼をつくりはじめます】
日「それではまず、そこらへんにあったお肉をメンつゆのなかにつけ十分間自重します」
エ「なぜ自重した!?」
日「時間がかかりますので・・・こちらに十分間自重した謎肉がありますのでこちらをつかいましょう」
エ「ならどうしてつけ込んだんですか!?」
日「エストニアさんはキュ●ピの3分クッキングをしらないんですか?彼(?)がいくらの食材を無にかえしたことか・・・」
エ「いくつではなくいくらなところが日本さんらしい」
日「どんどんいきますよ!フィンランドさん」
フィ「はい!」
エ「えーなにこの師弟関係・・・」
日「それでは謎肉に卵を解きます」
エ「とかないんだ!解いちゃうんだ!?」
日「事件が無事に解決できましたらときます。このとき犯人が口を割らなくても暴力で訴えてはいこません、正解は・・・フィンランドさん」
フィ「まぁまぁ、カツ丼でも食えよ」
エ「フィンランド!?」
日「まあそれは置いておいてフライパンに油をぬります。武器(フライパン)は持ってるだけでは使えないのでちゃんと装備しましょう」
フィ「〈フィンランドはほどよく油のぬられたフライパンを手にいれた〉」
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