第1章

8/12
前へ
/23ページ
次へ
おじいさん(何じゃと~!!マズイ…あんな生き物に襲われたりでもしたら…) おじいさんは、その一言に恐怖を感じました そして、鬼達の話は続きます 青鬼「いいじゃん、おもしろそう!!」 黄鬼「……………」 黄鬼(うっわマジ超やりたいんですけど!!でもダメダメ、なんの罪もない人間を襲ったって…) 一旦冷静になった黄鬼は反論します 黄鬼「んなことしてなんの意味があるんだよ」 だが、バカ鬼…いや、赤鬼と青鬼に反論されます 赤鬼「暇潰しに意味なんて求めてどーするの?」 青鬼「そーだよ、俺達は暇を潰すことさえできれば後はどーだっていいんだよ」 黄鬼「いや、しかしだな…」 どうやら赤鬼が考えた人間を襲うという計画、青鬼は賛成、黄鬼は反対のようです
/23ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加