【第三章】『初めての体験Ⅰ』

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トゥルルルル、 「浜さんどうしました?」 「悪いが遥ちゃんが眠っちまったんだ和樹たちは先に帰っていてくれないか? こっちは遥ちゃんを家まで送り届けてから帰るから」 「分かりました、 じゃあ店で待ってましょうか?」 「いや、片付けが終わったら帰って良い」 「わかりました、ではそうします!」 「ありがとうございます!」
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