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アルト「お?みんな来てくれたんだな。歓迎するぜ」
イーノ「招待してくれてありがたいッス、旦那」
レン「にしてもホントに極東と大差ないんだなー」
イェラ「ですね……アーコロジー自体が一つの統一された文化……とでも言えましょうか」
モニカ「アーコロジー?何ソレ」
マルク「配属してすぐに勉強したでしょ。覚えてないならノルンでちゃんと確認しなさい」
ミサキ「なんだかお母さんみたいですねっ」
アルト「まぁ立ち話もその辺にしてだ、フォルトゥナでは食事の用意とかはマリオン持ちなんだが……そうだな、何か準備してやれ」
アストレア「なになに?マリオンちゃん料理するの?」
レイナ「せっかくだからいただこっか、ユウ?……っていない!」
ストラ「確かカルピスがなんだとか言いながら走っていったような気が……」
シンク「気にしなくてもいいんじゃないか?単にカルピス飲みたくなっただけだろう」
マリオン「じゃあ簡単に一品作りますね」
アルト「せっかくだからマリオンが住んでた酒場に行くといい。アラガミは気にするな。今回出れない我らが主人公様たちが何とかするさ」
李「え?みんな主人公じゃなかったんですか?」
ロア「それが違うんだな~。まぁそんなの気にしない気にしない」
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