第二話

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俺は部屋の扉を開けてみると ソファーにはカノが座っており真ん中にはテーブル カノが座っている向かい側に新メンバーが座っていた。 新メンバーは俺の顔みて驚いていた。 俺は新メンバーに俺の顔みてどうしたの? っと言うと新メンバーは 何でもないと言ってきた。 その途端カノは [ 僕の存在は?]と聞いてきて俺は知らんと即答した。 その時にカノが後ろから抱付いてきて耳元で囁いてきた [そんなこと言ったら襲うよ?] と耳元で囁いてきた 俺は動揺をしてふっふざけるなとカノに言ってカノを蹴った カノは痛いなーと言ってきた 多分俺の顔は赤いだろう と思った時に 新メンバーに言われた あの?顔赤いですよっと言われた 俺はきっ気にするなと言った その時にカノが新メンバー君のことを聞くよと言ってきた 俺は了解したと言いキドを呼ぶ キドを呼ぼうとした時に扉からキドの声がした 俺は扉を開けないでキドの声を聞いていると キドがやっぱユウはカッコカワイイという声が聞こえて俺は顔真っ赤にして 反則すぎると呟いた。
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