王道のなにが悪い!!

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ソラ「じゃあ帰る所ある奴は転移させるから帰りたい所思い浮かべてくれ………じゃ行くぞ【思念転移】」 20人位は残ったな ソラ「さてそれじゃあお前達には家のメイド、執事をやってもらうからな?」 セバ「失礼ですが、旦那様は貴族なのですか?」 ソラ「俺は貴族じゃないぞ?まっそれより家に行くぞ【集団転移】」 ―――――――― ――――― ――― ソラ「さて着いたぞってまだ家作ってなかったな」 セバ「どうゆう事ですか?」 ソラ「5秒待ってろ」 1秒 空間を固定して家の外観を創造し 2秒 空間魔法で家の中の空間を膨張させ 3秒 個室、トイレ、大浴場、キッチン、広間、食堂、中庭、座敷、道場、地下室、地下訓練所、etcを創り 4秒 細かな装飾や階段、窓、玄関etcを創りとりあえず家は完成 5秒 家の周りに結界を張る、不審者に対しての自動迎撃システムや防犯設備を完璧にする ソラ「ふぅ、我ながらいい仕事したな」 「「「「「なっ!!」」」」」 ナントイウコトデショウ!! 何もなかった空き地に 見事な一軒家が建っているではありませんか っとルーとイヴの魔法解かないとな ルー「あれ?家が出来てる?ん………そちらの方々はどちら様ですか?」 イヴ「パパス ゴーイ!!」 ソラ「説明は中でするからとりあえずみんな入れよ」 ガチャッバタンッ ルー「それでは説明お願いします」 ソラ「というわけで、こいつらは家のメイドと執事だ」 ルー「なるほど、わかりました」 セバ「よろしくお願い致します」 「「「「「よろしくお願い致します」」」」」 イヴ「よろしくね☆」ニコッ ブシャァァァ 「「「「「キャアアアア!!!可愛いぃぃ!!」」」」」 ソラ「ゴホンッさて………それじゃお前達は早速仕事に掛かってくれ、仕事内容はこれに書いといた、後執事長をセバスチャン……メイド長を………そこの女性名前は?」 武蔵「私の名前は武蔵・アリストです―――以上」 武蔵さんキタ―――――(・∀・) ソラ「よし、メイド長は武蔵だ………所でその語尾は?」 武蔵「昔からです―――以上」 昔からとか……………グッジョブwww ソラ「そうか、ならみんな此れから頼んだぞ」 「「「「「はい!!よろしくお願い致します」」」」」 ―――――――― ――――― ―――
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