転生してみよっかな

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~回想終了~ ソラ「まぁ死んだのはわかってるがここどこなんだ?」 「ここはね~精神と時の部屋っぽい所だよ」 ソラ「っぽいてなんだよ!!んでアンタ誰だ?それに此処は何処だ?」 神「僕はね所謂神だよ~」 ソラ「なんだ神か」 神「いやなんだはないでしょ!!そこは驚く所でしょ!!はぁ…それと君がなんでここに居るかというと………間違って殺しちゃった☆テヘペロ ソラ「あぁ?テメェが殺しただぁ?なら俺がテメェを殺しても……モクンナイヨナァ!!!」 ガシッ 神「なにを…ウワッナニスルヤメッアッーーー!!!」 ブチブチズルッブシャドガッ ソラ「害虫駆除完了」 なに、ただ羽を根元から骨ごと引き抜いて、地面に蹴りつけただけさ 神「うぅ…なんてことするん「ア゙ァ?」ヒィ!!お詫びに転生させます!!!チートつけます!!だから許して下さい!!」 ソラ「チートか……そいえばお前って偉い神なのか?神に序列とか役職ってあるのか?」 神「僕は誓約と転生の神だよ序列は上から数えた方が早いかな?」 ソラ「そうか…………なら、お前以上力を望む!!」 神「ん~まぁ………いいか、もとはと言えば、僕が原因だしね。力は向こうに行ったら使えるようにしておくよ」 ソラ「あぁありがとう」 よし、これで 退屈せず済みそうだな 神「いやこっちこそ、ちなみに世界の名前はブレイス、戦いとかもあるけどいい所だよ地球と違うのは種族とか魔法がある所かな?まっ君なら大丈夫だよ」 ソラ「なんかあったらこっちから連絡するさ…あぁそれとアニメとかゲームとかってもう見れないのか?」 これらがないと非常につまらなくなるから一番大切な事だ 神「それなら大丈夫だよアニメ漫画ゲームとかは発売されたら君にわかるようにしておくからいつでも取り寄せる事が出きるよ」 よかった俺の楽しみが無くなる所だった 神「それじゃあそろそろ逝こうか?」 ソラ「待て字が違「逝ってらっしゃい」覚えてろよぉぉぉ!!!」
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