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歩くのは怠いからな
なにで行こうか…
ここはあれか
ソラ「こいっ神威の車輪!!」
「ヴモォォォ!!」
イス〇ンダルって男の中の男だよな
ソラ「ルー､ベル乗れよ!これで街まで行こう」
さぁ行くかね
―――――――
―――――
―――
門がデかいな
というか周りを囲む城壁もデかいな
「止まれ!!何者だ!!」
ベル「門番…さん…私」
「おぉ!!ベルちゃん!!無事だったか!!後ろの人達は？」
ベル「命の…恩…人と……恋敵」ﾎﾞｿｯ
なんか小さい声で言ったか？
ルーがすごい睨んでるし怖い怖い
「命の恩人か!!いやぁ助けてくれてありがとう!!心配してたんだよ」
ソラ「いや気にするなそれで入ってもいいか？」
「あぁ!!そうだな!!牛車はそっちの小屋に「いや問題ない」なっ!!どこに行ったんだ!?」
消しただけなんだがな
ソラ「おい入るからな」
「一体どうゆうことだ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
スルーしようスルー
ルー「ソラ無視してよかったのですか？」
ソラ「長くなりそうだったからなベル､ギルドはどこだ？」
ベル「もう少…し行…った所」
にしてもなんかここの街並みって
中世ヨーロッパと江戸時代を合わせた感じだな
なんというミスマッチwww
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