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どうだ私の文才力。
ドヤッ
猫「あぁ。今ので全部台無しだ。本当に反省してるかと思ったのにわからなくった」
ア「礼儀のなってない人っスね」
ジャロ「前のページだけ見ればなんか一瞬すごい人に見えないこともなかったのに残念だ」
それでも一瞬なんだ。
とにかく、言いたかったことは、コラボ終了しますか?
猫「話の内容変わってる。重要じゃないわけじゃないけど、今話すことでもないだろ。……まぁ俺様はしばらく落ち着いてからの方がいいと思うけどな」
ア「ねこさんも心配してるんスね。意外じゃないっスけど」
ジャロ「ツンデレだからな」
猫「ジャロ、お前もな」
ジャロ「やるか?」ジャキ
↑草剣を構える
猫「望むところだ」ジャキ
↑爪を立てて構える
とまぁ、1ヶ月前の感覚を取り戻しながらボチボチやっていきます。
丁寧な言葉遣いは疲れる。
ア「だから台無しっス」
本編へゴー!
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