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そう言い顔を赤くしてる夕紀にドキッとした
翔(…ちょーかわいい///////)
夕「しょ、翔は今からどこ行くつもりだったの?」
翔「えっ、ああ俺は学校にケータイ忘れたから取りに行くんだよ」
夕「ケータイ忘れるってやっぱり翔はバカだね(笑)
まぁいいや!特別に私もついて行ってあげるよ」
翔「いや、それは夕紀に悪いから大丈夫だよ」
と少し微笑んで言った
夕(ほっんとに翔は女心分からないよなぁ…
こうなったら……)
夕「ねぇ…私も行っちゃ……ダメなの?……」
と少し甘えた声で言うと
翔「っ、///////……
わ、分かったよ、じゃあ一緒に来て//////(恥)」
と俺は赤くなった顔を見られなくなかったので少し前を歩いて行った
翔(あんな目や声で言われたら断れないよ////////(恥))
夕(ほんと甘えに弱いんだから)
と思いながら俺について行ったことは言うまでもない
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