禁断の扉
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ケンジが高めの声で返事をして小走りに出て行ってみると誰もいない。 『あら? おかしいわねー …え!』 固まるケンジの後ろからジョーイが覗いてみると、そこにはそれは可愛い赤ちゃんが置かれていた。 『おいっ! 一体誰がこんなひどい事を。』 スヤスヤと寝息をたて寝ている赤ちゃんを二人は愛おしい目で見つめる。
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