とあるハイテンションな木山春生

12/12
前へ
/12ページ
次へ
ー  上条のマンション前 ー 禁書「おなかへった。  木山「おや?君は、暴食シスターか。 禁書「おなかへりすぎて倒れたんだよ……  木山「君は少し上条くんの苦労をわかりたまえ…… 禁書「おなかへった!! ッガァー! 木山「やれやれ。 禁書「わたしはヒロインなんだから働かなくてもいいし、アニメで放送してない所で男漁りしても問題ないのだよ!! 木山「貴様はクズだ! 彼の気持ちを考えろ!! 食っちゃ寝、食っちゃ寝してるんじゃない! 木山「なにが禁書目録だ! 食っちゃ寝してるから貴様はクウネルで十分だ!! 禁書「わたしを怒らせたね?ヨハネのペンモード解禁!! ッズァア 禁ヨハネ「目標…確認。 木山春生を敵とします。 木山「クカカカカ! 私を倒すつもりか!? 木山「残念だが、私には必殺技があるのだよこれが。 禁ヨハネ「未知の攻撃に対して防壁魔術を展開します。 木山「私の拳よ…… 月まで届け!!  ッグワ!    ▽     ▽    『『無限拳』』       △ 木山「ムゲンパーンチ!! ッバキ! 禁ヨハネ「え……ちょ…ま…… ッゴキャァ! 禁書「ふわああああああ!!  ッヒューーン! キラッ☆ 木山「ふ……星なったか。 木山「さてと、次はどこに行こう……
/12ページ

最初のコメントを投稿しよう!

7人が本棚に入れています
本棚に追加