とあるハイテンションな木山春生

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ー  室内プール  ー 木山「ったく、あまり可愛いのがなかったな……  ッガックリ 木山「仕方ない、恥部を隠すだけの水着で手を打とう…… ーーー ーー ー 木山「さて、泳ぐか…… 木山「クカカカカ! 全力でバタフライ泳法とは気持ちがィィィィィィィ!!  ッザブザブザブ! 木山「ふふふ、見ろ! あの男たちの目を! 木山「たゆん♪たゆん♪に揺れる私の胸を凝視しているではないか!!  木山「水着が取れないかと、期待するあの目! まるで発情期の犬ではないか!! 初春「あれ?木山さんではないですか? 木山「ん?初春くんか、こんな所で会うとは…… ッザブ 初春「ちょ!?なんですか!? その水着!! 木山「ふっ、子供には刺激的すぎたか? 初春(まるで白井さんみたい……) 初春「で、なぜ全力でバタフライを? 木山「初春くん見ろ! あの男どもを! 木山「彼女連れ、夫婦といった男もみんな私の胸を凝視しているでわないか!!とくに、あそこにいる中学生男子達なんか勃起している!! 木山「あそこでアソコをおっきくなってるゥゥゥゥゥゥゥ!! 初春「お、落ち着いてください! 左天「あ!木山さん! 大胆な水着ですね~♪ 初春「左天さん!木山さんを止めてください!! 初春「なんか、ハイテンションになってて。 左天「……まさか……! 左天「……暴走……? 木山「ンンンンンオオオオオオ!!
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