act1

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「面倒見てやってるんだ。床奉公位させろよ!?」 そんな僧たちに児の僕が逆らえる訳もなく、今日も僕は抱かれていた。 「いや…だ…、止めて、くださっい…」 僕は何度も繰り返した。でもそんな言葉で止めてもらえる事は絶対に無い。 「気持ち良いだろ?もっと良くしてやるから」 「や…だぁ…あぁ…」 嫌なのに、与えられる快楽に耐えられなくて僕のモノはあっさり爆ぜてしまった…
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