ヴァンパイア彼女

空から降ってきたのは、流星ではなく女の子だった。

夜薙白空

1時間13分 (43,467文字)

30 20

あらすじ

  「ふぅ、寒い寒い……」 温かいココアと大きめのブランケット、折り畳み式の椅子を持って、僕は自分の部屋のベランダに出た。 テレスコープも忘れない。 冬の夜空は綺麗だ。 一等星が多いから、この街か

感想・レビュー 4

サークルから来ました。 ライトノベルという視点からのアドバイスをというご要望ですが ごめんなさい。ライトノベルはほとんど読んだことがないので 自分のラノベに対する漠然としたイメージでレビューさせていた
2件
サークルからです、レビュー遅れてすみません あの後残業におわれてしまいまして(^^; とても見やすく、細かい設定にもかなりこだわられている印象を受けました。 読みやすい素敵な作品だと思います、今後
サークルから来ました! 話のテンポがよく、読んでいて飽きません これからどうなるか、とても楽しみです♪
2件
もっと見る

スター特典 あなたが送ったスター数 ★0