肥満教師は俺の嫁(鬼畜ルート)

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「睦実…」 「な、なに…//」 「ここに 座って 待ってろ」 俺は奴がさっきまで使っていた椅子に奴を乗せる 重いな… 「…っこらしょ、ってお前今何キロあんだ」 「ろ、ろろくじゅうご、ろろ65きキロだ、だよ…//」 「バカ、ばればれだよww 俺と3キロしか変わらなくてこんな重いわけないだろうが」 俺は178cm62kg、コイツは167cmで…果たして何kgなんだろうか 「さささん3キロ違えば重いよお…////(泣)」 俺は一旦作戦を変更 その作戦とは何かと言うのは後ほど明らかにする 奴を立たせ、逃げないよう右手首を掴みながら、部屋の襖の奥から、箱入りの体重計を取り出す 「いやあああそれはいやだあああああああ!!見たくないから片付けてたのにいいいい!!」 「あれ、お前65キロなんだろ」 何故そうする必要が有るのかというように俺はにやりと奴の動きを封じ込む
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