肥満教師は俺の嫁(鬼畜ルート)

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「は…いや、はわ…やめ…////ふわあああああ!!」 「あ、正確な数字がわかるようにこれは脱いでおこうな」 「やめてええええうわあああああああああ!!!!////」 「ジタバタすんなデブ 怪我する 俺もお前も」 押さえ付けるようにしながら奴のほとんど脱げかかったジーパンを足裏で降ろす 「やああああああ!!!!////(泣)」 「抵抗の割に大人しく脱ぐじゃねえか」 「だ、だって…!と、信裕(ときすけ)君がああっ……!////」 言いたいことはわかる。今、俺が奴の腕を後ろで羽交い締めにして持ち上げ、上半身全体にロックをかけている状態で、抵抗できるわけがない。 また、この技はかけられている側に体重があればあるほど痛い。 「ふわあああああ!!乗せないでえええええええええ!!!!////(泣)」 だが俺は無理矢理という言葉を身に染みて知っていた 睦実を体重計にしっかりと乗せた。
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