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「はあ…ん…!////」
俺は自分のムスコもそりたってきたのに気付く
俺は更に激しく揉み倒す
こねくりまわす
ぷにぷにしていて心地よい
「はああああっ…!////んんん…っ!////ああああああ」
「…くっそwww」
どん!
と俺は睦実を床に押し倒す
「あ、や、やめっ////……!」
「止めないよ?」
「あんっ…むっ…////」
俺は奴の口の中に舌を入れた
直前まで奴がちまちま食っていたフルーツケーキの味が俺の口一杯に広がる
と、その時
むっ…むっ…////……ぷはっっっあ!ええ?(泣」
俺はあることに気付いていきなり口を離してしまった
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