肥満教師は俺の嫁(鬼畜ルート)

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「……お前……今、腹が減ってるんだろう…」 「ふぇっええ……!そそ、そんなことななないっ……!」 言った傍から ぐぎゅるるる ぎゅうう ぐうう 「いいやっ…////ちがうのちがうのっ////!!ぼ、僕お腹いっぱい」 ぐぎゅうううう ぎゅうう ぐううううう 「そうかぁ…腹が膨れてるなら、どうしてそうお前の胃袋はお喋りなんだ?」 「…////う、嘘じゃないもん!!本当だも」ぎゅううううるるる ぐううう ぐうううううう 百歩譲って、お前が満腹だとしよう…あのな… 俺の舌は食い物や母乳じゃねえんだよ」 「ヒッ!!////(泣)」 そう、睦実の吸い付き方は異常だった まるで飢えた赤ん坊の様に口内を吸引してきた
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