肥満教師は俺の嫁(鬼畜ルート)

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俺はその手でその胸を揉みしごくように触る。 「…厚いな…女かよ」 わざといやらしい声色で囁くと、奴は顔中をさらに赤くして身を堅くする。 「…どうせ太ってるよっ…!」 羞恥に身を染めた睦実のその様は、 俺にさも苛めてくれと言っているようで。 「太ってる?誰もそんなこと言ってないよー睦実くん… ただ、女のコみたいって、 言っ、た、だ、け」 「くぅ…」 ふっと耳に息を吹きかけてやると奴は自分の胸の上の俺の手に指をかけた。 「あんまりやらしいことしないでよお…」 「ふざけんな、お前のその声が一番いやらしいよ」 「だ、だって」 「だってじゃねぇ、指外そうとしてんな」 俺は俺の手を必死になって外そうとまさぐる睦実の手をもう一方の手で押さえつけた。
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