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[姓名]
蓮条龍太郎(RENJYOU RYUTARO)
[性格]
単純で豪快、情が深く近所で人気
言動が子供っぽい所がある。亭主
関白を目指していたが、結局の所
尻にひかれてしまっている。
[特徴]
今はシワが刻まれ、強面だが昔は
大層な美男だったらしい。太陽の
様な紅い瞳に、笑うと覗く白い歯
笑うと笑顔がとても可愛らしい。
歳になってもガタイは結構いい。
[所属、仕事]
道場主
[好きな食べ物]
菊夜が作った料理ならなんでも
好きだな、アイツの料理は絶品だ
[嫌いな食べ物]
塩辛だな…食えない訳ではない
んだがな、見た目がどうも駄目だ
[異性の好み]
優しい女だなー…うちの菊夜が
あの性格だからな、少しはしおら
しくしてもらいたいもんじゃ!!!
[好きな場所]
それは何といっても、うちの婆が
いる居間じゃろ、煩くて敵わんが
それがいいんだ。ボケんしなーッ
[異性にドキッとする瞬間]
巷で流行りのツンデレじゃな!!!
口では貶していても、ワシの飯の
量だけちょっと多いとかな(照笑
…要するに菊夜が好きなんです。
[自分を生き物に例えると]
鬼に似てるとは言われるぞ?
[ミニメモ帳]
・旧姓は神崎で蓮条家には入り婿
・蓮条椿と山崎烝の剣術のお師匠
・蓮条椿の祖父にあたる
・昔は結構ヤンチャで閻魔と周り
に呼ばれていたとか…
[蓮条龍太郎から一言]
龍「菊夜ーわしの茶はまだかー!?
わしの羽織り知らんかー、ワシの
硯は何処に片付けたんじゃッ!!!
おい糞婆、聞いとんのか」
菊「…じゃかしいわ糞爺ッ!!!」
何だかんだ言って、龍太郎さんは
妻が大好きです。
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