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さてと、次の町に行こうと思い下の道に行くと七海ちゃんと女の子が待っていました
七「ありがとう狛枝くん」
狛「僕は何もしてないさ日向クンが頑張ったからだよ」
七「二人で頑張ったんだね凄いよ!!本当に二人と友達で良かったよ」
狛「!、七海さん僕の事…友達だと思ってくれてたの?」
七「当たり前だよ!なんだか改めていうとくすぐったい感じがするけどね」
「お兄ちゃんありがとう」
狛「あっ……」
七「狛枝くん、今ゆうのもなんだけどね、いらない人なんて居ないんだよ?、だからあんまり自分の事を嫌いにならないでね」
狛「七海さん…」
七「じゃ、私この子を送ってくるよ」
狛「うん」
「あ、お兄ちゃんこれお礼にあげるね」
ヒールボールをもらい二人と別れた
to be continuance
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