第一話

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ガンッ! プロデューサー 「ぐあっ!」 ??? 「ん?今なにかあたった?」 ??? 「あー!誰かに当たっちゃったよぅ…」 ??? 「もう!亜美!真美!何をして… って!大丈夫ですか!?」 大丈夫じゃないよ… いきなりドアが開いて角が、おもいっきり顔のど真ん中に当たったよ… でも、ここは社会のルールにしたがって プロデューサー 「だ、大丈夫です…💧」 ??? 「ホントにすいません うちの亜美と真美が失礼しました。 ほら、亜美と真美も!」 亜美 「兄ちゃんごめんね」 真美 「悪気は無いんだよ?」 そりゃそうだろな… プロデューサー 「もう気にしなくても良いよ 大した怪我じゃないし…」 ズキズキ痛むけどね… プロデューサー 「あれ? あなたはもしかして『秋月律子』さん?」 律子 「えっ?もしかして、新しく配属になったプロデューサーさんですか?」 プロデューサー 「はい、今日からよろしくお願いします!」 こうして、今日から新人プロデューサーとして配属になったのだった。
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