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「あんっ…あ…あんあんっ…いれ…て…」
そういうと私を伏せるようにし、
男のアレを私のあそこに叩きつけた。
「う…んっっ、あ…んっ」
「はぁ…、濡れすぎ。」
その瞬間、声がした。
先生だろうか?
「だれかいるのか?」
男「シー。こえだすなよ」
そういうと、さっきよりさらに
激しく叩きつける。
「やめ…あ…ん…んぅ…」
「声がする。だれかいるのかー?」
やばい。
でも気持ちい。
「ん…、行ったみたいだな」
「大きい…もっと突いて…」
パンっ、パンっ、
動きが早くなる
「あ…そこ…んっ…あ…んっっ」
「舐めろ。」
そういい男のあれを
私の口に加えさせる。
チュ…チュパ…
激しく音が響く。
今度は私が彼の
上に乗り、入れたり抜いたりを
繰り返した。
男「あ…おぃ…っ、お前…」
パンっ、パンっ、
男「逝くっ!!!」
そのあとは覚えてない。
起きたときには
彼がとなりにいて
みたことのない部屋…
ここは…?
男「気がついたか?ここ俺んち。」
これからどうなるんだろう。
そのあとは沢山
Hなことがありました?
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