伊織「このチビプロデューサー!!」P「あぁ!?」

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あずさ「律子さん、落ち着いてください。ね?」 P「まぁ俺が勝手に伊織のジュースを出したのは本当の事だしな。律子がそこまで怒ることじゃないさ」 伊織「で、でも事情も知らないのにいきなり怒鳴っちゃったし……」 P「どうせ音無さんが説明してる最中に俺の名前が出て頭に血が上ったんだろ?」 亜美「おぉ、さすが兄ちゃん。見事な推理」 P「推理ってもんじゃないけどな」 伊織「悪かったとは思ってるわよ」ボソッ 律子「そうじゃないでしょ?」ジロッ 伊織「ご、ごめんなさい……」ペコッ P「まぁこっちにも非はあるしな。ジュース買うついでにお菓子も買ってきたからおやつにでもしようか。律子、時間は大丈夫だよな?」
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