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良太「なぁ、愛理。」
鈴木「何~?」
良太「クラスの女子レベル高いよな?」
鈴木「・・・そうだね。」
良太「矢島さんなんか清楚っぽいし。」
鈴木「うん・・・。」
良太「ん?どうした愛理?気分でも悪いのか?どれ見せてみ?」
鈴木「えっ、ちょちょっ///(照)。」
良太は愛理のおでこに手を当て自分のおでこと比べていた。
鈴木(近い・・///(照)どうしよう。顔赤くなってないかな。)
良太「うーん。熱はねぇーみたいだけど。気をつけろよ?」
鈴木「うっ//(照)うん!」
そんな事を言ってると俺の制服の袖に違和感を感じ振り返ると里保が拗ねた顔をしていた。
里保「もぅ!良太兄ぃ、愛理お姉ちゃんとイチャイチャしないで!」
良太「別に、イチャついてないだろ。なぁ?愛理?」
鈴木「そうだよ。誰が良太とイチャつかなきゃいけないのよ。」
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