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良太「何がですか?」
田中「なんでもないっちゃよ(笑)」
道重「そうそう(笑)」
キーンコーンカーンコーン。
高橋「あっ、チャイムなった。じゃ私達は行くわね!何か困ったら3年の教室か生徒会室に来てね。」
田中「バイバイ。」
道重「良太君~好きな子できたら教えてねぇ~!」
亀井「私が恋愛相談は私達が相談に載るから~。」
新垣「良太君。あんまり女の子を不安にさせたらダメよ~(笑)」
道重、亀井、新垣は一瞬女子の方を見た。
矢島「(ドキッ!)」
熊井「(ゲッ・・)」
清水「(バレた。)」
鈴木「(先輩達鋭い・・今後お世話になりそう。)」
タッタッタ
良太「はい・・」
そう言い残し、高橋先輩達は教室に戻って行った。
良太「俺達も戻ろうか。」
全「うん。」
俺達も急いで教室に戻りその後、普通に午後の授業を受けた。
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