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良太「愛理、そんなに食ってると太るぞ。」
鈴木「平気だもん。いつも食後はストレッチしてるから。」
良太「それにあのワンピースそんなに欲しかったのかよ。」
鈴木「だって、コレ今日だけ限定の物だったもん。」
良太「そう。」
「ちょっと止めてください。」
俺達は声の方を見ると男3人が女の子をナンパしていた。
男1「良いじゃん。俺等と遊ぼうよ。」
男2「うん。とっても楽しいからさ♪」
「結構です。」y
男3「そんな事言わないでさ。」
鈴木「良太・・あの子ウチの学校の子だよ。」
良太「ったく、めんどくさい。愛理そこに居ろよ。」
鈴木「うん。」
俺は男達に向かっていった
良太「おいっ!」
男「なんだお前?」
良太「俺の女になんか用か?」
男1「こいつの彼氏?お前より俺等方がお似合いだ。とっとと帰んな。(笑)」
男2「そうそう(笑)」
男3「ガキは引っ込んでろよ!」
良太「ったく、めんどくさい。」
バキッ!
俺は近くにいた男を殴った。
男2「グハッ!」
男1「てめえ!(怒)」
男3「殺りやがったな!」
男達は俺等に向かってきた
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