2日目

11/17
前へ
/214ページ
次へ
良太「愛理、そんなに食ってると太るぞ。」 鈴木「平気だもん。いつも食後はストレッチしてるから。」 良太「それにあのワンピースそんなに欲しかったのかよ。」 鈴木「だって、コレ今日だけ限定の物だったもん。」 良太「そう。」 「ちょっと止めてください。」 俺達は声の方を見ると男3人が女の子をナンパしていた。 男1「良いじゃん。俺等と遊ぼうよ。」 男2「うん。とっても楽しいからさ♪」 「結構です。」y 男3「そんな事言わないでさ。」 鈴木「良太・・あの子ウチの学校の子だよ。」 良太「ったく、めんどくさい。愛理そこに居ろよ。」 鈴木「うん。」 俺は男達に向かっていった 良太「おいっ!」 男「なんだお前?」 良太「俺の女になんか用か?」 男1「こいつの彼氏?お前より俺等方がお似合いだ。とっとと帰んな。(笑)」 男2「そうそう(笑)」 男3「ガキは引っ込んでろよ!」 良太「ったく、めんどくさい。」 バキッ! 俺は近くにいた男を殴った。 男2「グハッ!」 男1「てめえ!(怒)」 男3「殺りやがったな!」 男達は俺等に向かってきた
/214ページ

最初のコメントを投稿しよう!

13人が本棚に入れています
本棚に追加