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『いや~、とりあえず一個終わった~』
『オジお疲れ~』
『ども~
レッドさん、踊り上手すぎだよ~』
『はは、そんな事ないって!』
『いや、でも上手でしたよ!レッド先輩!』
『ゴールド、お前筋肉痛になったのか…』
『そうすっよ!まさか俺までなるとは思わなかったですよ』
『まあ、お疲れちゃん!』
『オジ何か軽くないっすか?これアンタの小説でしょ?』
『そうかな~?
まあ、次も頑張るから許してね~』
『そんな訳で、これからも俺たちとオジをよろしくな!』
『あ、ゴールド~
この後、ちょっと着いてきてくれない?』
『どうしたの?』
『ナンパ』
『よし、今すぐ行こう
って、ぐふぉあ!』
『ぐぇ!』
『オジは小説書け
ゴールドはしつこい』
『『グリーンさんいつのまに…』』
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