仮面舞踏会

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カントーからシンオウまでの図鑑所有者がいつもの様に集まって話していた。 ブ『何か暇ね…よし、ゴールド、ここでおもしろい事しなさい』 ゴ『えぇ?ちょっと無理矢理過ぎっすよ?ブルー先輩!』 パ『おもしろい事だったら、俺らが得意だけどな!ダイヤ!』 ダ『そうだね~』 ・ ・ ・ ル『では、こんなのはどうでしょうか?』 みんな『何だ何だ?』 ル『Let's Dancing!』 ル『ただし、ただ踊っただけでは面白くないので仮面を付けて踊りましょう。』 レ『面白そうじゃん!』 グ、シ『……』 ブ『中々面白そうね!流石ルビーだわ!』 ゴ、エ、サ『誰と当たるか分からないのか~』 イ『レッドさんと…』 ダ、パ『踊りの練習もしなきゃだな(ね~) ク『イエローさん、何か言いましたか?』 イ『何でも無いです?』 プ『それでは、私の家でやりましょうか。オーケストラも用意します。
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