序章
4/7
読書設定
目次
前へ
/
45ページ
次へ
少し黙っていると母は言った。 母「なんか悪い夢でも見たんじゃない?」 広「……………。」 ……夢? …見てない……。 母「…もう!いいいからッ!早く起きてご飯食べなさい!」 相変わらず黙っている広に呆れた母は怒鳴り声だけを残し、部屋から出て行った。
/
45ページ
最初のコメントを投稿しよう!
5人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
48(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!