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と思ったら
アラノ「ぐえっ、」
首のネックレス後ろから握られてる・・・握ってるのは、
「確かに拙者は勇者殿、アラノ殿に比べわりかし年をとっているでござるがぁ~」
片手で流れてない涙を拭うユキカゼさん
「それならぁ!ユキッちでもなんでも自由によんでくれていいのでござるのに~。」
アラノは思った
「はい、とばっちり食らったぁ~」
シンク「いやユキッちって、え~とぉ・・・」
考えるシンクと首がきつくなり始めたアラノ
シンク「じゃあユッキー!」
ユキカゼ「それにござるっ!さぁっ!アラノ殿も!」
やっぱりか・・・ぐえっ
アラノ「烈風発展・・・「さ~せないでごっざる!」ぐえっ」
ネックレス取られた
ユキカゼ「呼んでくれたら返すでござる!さぁっ!」
アラノ「返して・・・ユッキー」
ユキカゼ「はいでござるっ!」
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