水上大決戦!・・・はぁ?

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リコ「おぉ!自分とお揃いでありますっ!」 シンク「安心して!ユッキーもう丁寧語も使わない!」 ユキカゼ「ほんとにござるな~?アラノ殿も!」 アラノ「安心してください、ユキカゼさん、これまでどおり誠心誠意をもって丁寧語はやめて、敬語でお話させていただきます。」 ユキカゼ「いっしょでござる!」 プンプン!っと怒るユキカゼさん アラノ「じゃあ、そういうことで」 シンクと二人で仲良くハイタッチでも「だめでござるよ~アラノ?」 はい、ダルキアン先生きた ダルキアン卿「若者どうし仲が良いのはよいことでござるが」 エクレ「ダルキアン卿!すみません今は戦の準備中・・・」 ダルキアン卿「ん?ちがうでござるよ、エクレール?」 ・・・またとばっちり喰らうよ ダルキアン卿「勇者殿も慣れよんで拙者のことを呼び捨てでかまわんよ・・・と」 シンク、エクレ 「「えぇっ!」」 ユキカゼ「おぉ!それは素敵にござるなぁ~!」 シンク「そんなの!む、無理です!大陸屈指の剣豪騎士をそんな呼び捨てなんてっ!」
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