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エクレ「私がいうのはなんですが!いけません!」
分かった分かった・・とばっちりフラグを上げるのやめろ
ダルキアン卿「アラノはそのままでよろしいでござる。」
アラノ「え?はい」
ダルキアン卿「まぁ先生ではないでござるがいいでござる」
アラノ「はい」
とばっちりなかったよ
シンク「アラノ?先生って?」
アラノ「ダルキアン先生は俺の母さんの師匠だ」
シンク「へ~」
アラノ「それより、今日の戦俺でないから」
水上戦・・・水上・・・水
やだっ!
シンク「えぇっ!なんで!?」
アラノ「いいじゃん」
エクレ「先程いっただろう!今回の戦は私達のような軽装の戦士が!」
アラノ「でないったらでないっ!絶対に!」
リコ「理由は?」
アラノ「今日風邪っぽいから」
嘘です!
リコ「それならこれをであります!!」
ビンに入った緑の液体を渡された
アラノ「・・・言っていいか?リコお前・・・」
リコ「はい?」
アラノ「俺のこと嫌いだろ?毒のまそうとしたり、そういえば火の海も当りかけたしな、絶対嫌いだろ?」
リコ「そんなこと!そんなことないでありますっ!」
涙浮かべられてもなぁ~
アラノ「こんなビンにこのいろ、つーかビンにドクロマークって、毒だろ?」
シンク「んー否定できない」
リコ「勇者様まで!こっこれは自分が最近作った栄養ドリンクで!毒とか、そんなんじゃないであります~!」
わんわん泣きながら説明された
アラノ「シンクな~かした~」
シンク「えぇっ!?アラノじゃん!」
リコ「いいから!飲んでで!あります~!」
アラノ「わかった、分かったから!」
こ~ゆうので女になったり、子供になったり、フラグがまたたつじゃん
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