水上大決戦!・・・はぁ?

6/36
前へ
/221ページ
次へ
エクレ「私がいうのはなんですが!いけません!」 分かった分かった・・とばっちりフラグを上げるのやめろ ダルキアン卿「アラノはそのままでよろしいでござる。」 アラノ「え?はい」 ダルキアン卿「まぁ先生ではないでござるがいいでござる」 アラノ「はい」 とばっちりなかったよ シンク「アラノ?先生って?」 アラノ「ダルキアン先生は俺の母さんの師匠だ」 シンク「へ~」 アラノ「それより、今日の戦俺でないから」 水上戦・・・水上・・・水 やだっ! シンク「えぇっ!なんで!?」 アラノ「いいじゃん」 エクレ「先程いっただろう!今回の戦は私達のような軽装の戦士が!」 アラノ「でないったらでないっ!絶対に!」 リコ「理由は?」 アラノ「今日風邪っぽいから」 嘘です! リコ「それならこれをであります!!」 ビンに入った緑の液体を渡された アラノ「・・・言っていいか?リコお前・・・」 リコ「はい?」 アラノ「俺のこと嫌いだろ?毒のまそうとしたり、そういえば火の海も当りかけたしな、絶対嫌いだろ?」 リコ「そんなこと!そんなことないでありますっ!」 涙浮かべられてもなぁ~ アラノ「こんなビンにこのいろ、つーかビンにドクロマークって、毒だろ?」 シンク「んー否定できない」 リコ「勇者様まで!こっこれは自分が最近作った栄養ドリンクで!毒とか、そんなんじゃないであります~!」 わんわん泣きながら説明された アラノ「シンクな~かした~」 シンク「えぇっ!?アラノじゃん!」 リコ「いいから!飲んでで!あります~!」 アラノ「わかった、分かったから!」 こ~ゆうので女になったり、子供になったり、フラグがまたたつじゃん
/221ページ

最初のコメントを投稿しよう!

384人が本棚に入れています
本棚に追加