第3章

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「それで、本当のことというのは?」 ギルドの中に入ってすぐ、エルザが夏海に尋ねる。 「実は…」 夏海はエルザたちに全てを話した。 自分たちがこの世界の住人ではなく、他の世界の住人だということ、今までいくつもの世界を旅してきたこと、仮面ライダーのこと、ショッカーのこと、そしてこの世界に来た理由、全てを話した。 「ということは、お前たちはそのショッカーを倒すために来たのだな?」 「はい。」 「さっきのドラゴンの召喚は魔法ではなく仮面ライダーの能力だったんですね?」 「はい。」 エルザとウェンディの問いに答える夏海。 「ドラゴンのことがわかると思ったのによ。」 「全くだぜ、ギヒ。」 ひねくれるナツとガジル。 「それにしても驚いたわ。他の世界に仮面ライダーやショッカーっていうのが存在してるなんて。」 「ああ、全くだ。ユウスケだっけ。お前も仮面ライダーなのか?」 「ああ。」 グレイの問いに答えるユウスケ。
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