第一章 一話 初任務

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迅速で僕たちは準備をして今日本の上空をヘリで飛行中。 ヘリで飛行中の前に色々な騒動があったけど今は落ち着いている。恋斗さんと架さん以外……。 恋『あぁーうちらの部長は何で架なんだろうなぁー。』 架『もーやめろよ。悪かったって!なっ!何回も謝ってるじゃねーかよ。』 恋『別にもう許してるけど…なんでかなぁーって思って…。』 架『なんでって…俺が選ばれたからだろ!ちゃんとほら!部長の証だってちゃんとあるじゃないか!!。』 恋『私だってあるし!!副部長のだけど……。』 部長の証:右肩に刺青としてある。部隊にいる部長.副部長がつけるしるし。 龍弥たちのように部長.副部長じゃない人たちは左肩に小さな刺青がある(部隊によってデザインは違う。 翔『それなら僕たちだって刺青は入ってますよ。部長たちとは違いますけど……。ってか止めてくれませんか。けんか…こっちの気持ちも考えてください。』 新『架はこれから早く言ってくれ。……恋斗はすぐに怒るな。まずは落ち着け。誰にだって失敗はあるさ。…………』 架.恋『『ごめんなさい…。』』 やっと終わったか。けんかの時も気まずかったけど…今はもっと気まずなった気がする………。 惟『あっ……あれ……!!』
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