特別暗殺戦闘機

第一章 一話 初任務

架『どうした？見つけたか？』

惟『はい。約10体ぐらいですかね？』

架『10体ぐらいか…翔也と恋斗で行ってくれるか？』

翔.恋『……はい。』

……物事が早すぎて…ついていけない…

とりあえずGSTが出た。で約10体ぐらいだから翔也くんと恋斗さんが戦いに行く。だな……

俺は…出来れば近くで見たいけど…。

架『龍弥…お前も行くか？』

でもなぁー…
行ったら足手まといになるし…
うーーーーん。

架『おーい！聞いてる。…』

龍『………あっ…何ですか？』

架『聞いてなかったか。』

翔『龍弥さんも一緒に行きませんか？一緒にいった方がためになりますし…ね』

龍『いいんですか！』

翔『全然いいですよ。ね…恋斗？別にいいですよね？』

恋『別にいいよ。』

ヤッター。でいいのか…な。
でもいけr恋『足手まといにはなるなよ。』

龍『あ……はい。』

際切られた…
ま…いっか。

こうして初任務を恋斗.翔也.龍弥の三人でGSTを倒しに行く。

そこで龍弥が目にする…
恋斗たちの本性…を………。

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