第一章 二話 初対戦

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十『じゃあ恋斗と翔也よろしくなで龍弥は気をつけろよ!じゃいってらっしゃい』 架.新.惟『『『いってらっしゃい』』』 恋.翔.龍『『『いってきます。』』』 とうとうGSTと対面かぁ…。 なんかドキドキしてきた…… いたたたたっ…腹が… 恋『龍弥どうした?』 やべっ お腹が痛いって行ったら行けないよなぁ…… 龍『何でもありません。』 恋『そっか』 翔『準備できましたし行きましょうか』 恋『そうだな』 でも.そーいや…ヘリからどうやって現場に行くんだ? 恋『龍弥!これつけろあとメガネもかけとけよ。』 龍『え? ヘルメットとゴーグルとリュック……あっもしかしてここらか飛び降りて現場に行くんですか………?』 今の俺の顔サイコーにヤバい……ガクガク…ブルブル… 恋.翔『『そうだけど(ですけど)』』 真顔でしかもハモるな!! 飛び降りれるわけねーじゃねーかよ!!!!!!!! あ…メガネ…メガネ…… メガネ:名前どうりメガネしかしこのメガネは普通は見えないGSTが見える暗殺部隊専用のメガネ。
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