2人が本棚に入れています
本棚に追加
恋斗side
惟は10体とかいっていたが…
こりゃ20体はいるな…どこに隠れてたんだ……
翔『恋斗!前!』
恋『ん……』 ガスッ
あぶねっ……
恋『ごめん…翔也…』
翔『別にいいですよ…』
ドスッ ガスッ 翔『おりゃぁぁ』
翔也……早いな暴走するの…
もう5体は倒したか…
私も負けられねーな…。
恋『フッ…今すぐに楽してやるGST……』
刀を二本出して一体のGSTに向かっていった…
恋『お前ら…一瞬で楽にしてやるよ!!フッ』
翔『待っててください。殺してやりますから……アハッ』
そしてすべて倒し恋斗が
恋『さぁ戻るか……』
翔『そうですね。』
二人がいた場所と身体は緑の液体で濡れていてた…そして二人は笑っていた……
とその時…
『ギャァァァァァァァァァァァァ――』
バンバンバンバン……
恋.翔『『龍弥(さん)!!!』』
最初のコメントを投稿しよう!