プロローグ

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千志島恋斗がいる部隊は『特別暗殺戦闘機』という人間とは言いがたい部隊だ。 噂では[不老不死]だとか。 『失礼します。』 ドキドキしながら入ってみると ベチャ その部隊は怖い部隊と聞いていて心の準備をしていたが… まさかパイが飛んでくるとは。 しかもうまい。 想像とは違い…全く正反対の グダグダ部隊だった。 『ん?……だれだ?おめー………顔にパイがついて…る…www』 ……はっずかしい。 『おーい……だれ?』 『………あっ、今日から新しく来ました[森山 龍弥] です。 千志島恋斗さんに会いに来たんですけど……』 『千志島?…あぁっちょっと待ってて……おーい恋斗ーー。』 恋『ん?……なんだ?』 この人が千志島さん… かっこいい。 軍隊服を着た短髪のスタイルがいい10代ぐらいの男の人がいた 『お前に用だって』
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